【婚活】自分をいかに良く見せるか…ときには自分に下駄を履かせることも必要かも

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“この人だ!”

と思ったら手放したくないもの。

このチャンスを逃したら行き遅れるかも…。

そこまで思い詰めるのもどうかと思いますが、

理想の男性と思ったら、

なんとかモノにしたいものですよね。

目次

思い描いた男性に出会ったら

大手の結婚相談所の会員になったら、

男性のプロフィールは見放題です。

スペックの高い男性のプロフィールを見るにつけ、

この人と…なんて思ったりしますよね。

恐らくプロフィールを見るだけでも、

かなりの男性が自分の理想に近い…

なって思いがちです。

プロフィールで分かるのは

学歴であったり、大雑把な収入であったり、趣味などです。

顔写真や身長・体重ももちろん重要なファクターになります。

これらの情報だけで、“理想の相手”と思うのもどうかと思いますが、

多くの男性会員の中から“ふるい”にかけて、

ターゲットを絞るには有効なのは間違いないでしょう。

自分を良く見せよう

ありのままの自分を愛してほしい。

これは理想です。

デートのときにすっぴんで行く女性はほとんどいないでしょう。

中には、すっぴんで勝負する強者もいるかもしれませんが…。

それでも、自分を少しでも良く見せたい…

なんて思うまでもなく、

女性は外に出るときは化粧をするのが一般的。

これを強調すると“女性蔑視”と言われかねない時代になりました。

それでも、男性と女性は違うので、

やっぱり女性は化粧をすることで自分を良く見せる…

そういったことに徹してほしいですね。

自分を良く見せることは大切です。

人前に出ることで度胸がつくこともありますが、

コンプレックスも解消してくれます。

それもこれも、人前に出るということで、

少しでも自分を良く見せたいという作用が働くからです。

これは当然、婚活にも影響します。

相手に自分をいかに良く見せるかで、

婚活の成功率がグンと上がるのは間違いありません。

化粧代も衣装代もバカにならないけど…

女性であること自体、

化粧代と衣装代にお金がかかります。

逆にそんなオシャレができるのも女性の特権と思ってよいでしょう。

男性が化粧するのも否定はしませんが、

アイドルならいざ知らず、

普通の男性が化粧をするのも気持ち悪いですよね。

反対に女性は化粧をするもの…

という風潮もどうかと思いますが、

女性はもちろん、

男性も女性の化粧には賛成派が多いでしょう。

“化粧をしない女性が好き”

なんて男性もいるかもしれませんが、

逆に男性の横暴を感じさせられます。

化粧を楽しみ、オシャレを楽しみ、衣装にも気を使い、

外面の装備ができたら、

内面も磨いて、

いざ、婚活に馳せ参じましょう!

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