自由恋愛がやっぱり一番…誰の力も借りず自力で結婚相手を探そう!
お見合いや結婚相談所に頼らず、
自分で結婚相手を探す人が大半です。
そういう人は運を天にまかすといったことでしょう。
家と会社の往復で出会いの場がない…
と、嘆く人も少なくないのですが、
外に出る以上、出会いのチャンスはゼロではありません。
また、出会いを求めて積極策に出る人も少なくないでしょう。
お見合いや結婚相談所に頼らない出会い
“自由恋愛”と改めて言うこともないでしょう。
普通に生活していれば、どこかで男女の出会いはあるものです。
毎日会っている人の中に生涯の伴侶となる人がいるかもしれません。
何かのきっかけでお近づきになることもあるでしょう。
そういった気配がない…
なんて人もいるかもしれません。
そんな人でも友達づきあいはあるはず。
その友達からの紹介でつきあう、なんてこともあるのでは…。
紹介というのは学生時代から
有効な手段として使われてきました。
高校に入ったときなどは、
出身中学の卒業アルバムを交換したりなどは一般的でしたね。
出会いがないと嘆いてあきらめるか、
流れにまかせて出会いをじっと待つのか、
積極的に出会いを求めるのか、
恋愛にかける意気込みは人それぞれですが、
ここは、婚活ブログなので積極策でしっかりと考えてみましょう。
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ネットでの出会い
90年代のネット黎明期は、
ネットでの出会いがけっこうなトレンドでした。
特に2000年前後はその傾向が顕著だったような気がします。
それと2005年の“mixi”の登場です。
SNSの先駆けとも言える存在でしたが、
今考えてみると、出会いの場としても活用されていたような気がします。
携帯電話の普及は2000年を待たずに始まっていましたが、
連絡のしやすさ(本人が出るのですから当然ですが)は、
それまでのコミュニケーションの世界というか男女の出会いの世界を一変させました。
とはいっても、携帯電話も一つのコミュニケーションツールであることに変わりはなく、
そのツールを活用するかどうかは本人次第。
ここでも積極性が試されるのです。
恋愛の世界でものをいうのは積極性です。
人は焦がれることで関心を持ちます。
積極果敢にアタックすることで、
振り向いてもらう戦略ですね。
基本的にその戦法をとるのは男性の専売特許ですが、
女性が行って悪いわけではありません。
女性が積極的になると、
なびかない男性はいないでしょう。
そういった点では、
男性よりも女性が積極的になるほうが恋愛は成就する確率は上がります。
現在はSNS全盛と言われる時代。
X(旧Twitter)やInstagram、Facebookなど自己発現の場が数多くあります。
ここでも女性優位ですね。
発信すると群がる男性は多いと思いますが、
その中から理想の相手を探し出すのも大変。
実際の品定めは会ってからということになるでしょう。
闇雲に会うのではなく、
(顔写真を含めた)プロフィールなどで事前の吟味をしっかり行うことが大切です。
気をつけたいのは安売りをしないこと。
軽々しく誘いに乗らない身持ちの良さを表現することが重要です。
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出会い系パーティは勝負が早いけど…
出会いが少ないなら、出会い系パーティへ。
これはけっこう定番かと思います。
しかも、男性と比べて女性の場合は参加費が安いケースが少なくありません。
中には、女性無料というパーティも。
今も昔も、女性は優遇されます。
男性にはある程度の出費があるので、
それなりの男性が集まるのもメリットと言えます。
ただし、あくまでも“出会い”であり、
結婚前提とは言えないのも事実。
きっかけづくりと割り切ることが大切です。
しかし、時間がもったいないので、
『結婚を前提としたおつきあいしかしない』といった宣言も必要ですね。
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